潜伏期間中?怪しいと思ったら検査を
インフルエンザの潜伏期間は、とても短くて、1日〜3日といわれています。
感染したら、すぐに発症する感じです。もしかして、と思ったらすぐに病院に行って検査をするといいかもしれません。
感染していて潜伏期間中でも、ウイルスが発見されれば対処できます。
ウイルスの増殖をおさえる薬があるので、軽い症状ですませることができますよ。
予防接種をしていても、感染しないわけではありません。予防接種というのは、「今年はこの種類が流行るだろう」というもののワクチンを注射するだけです。
インフルエンザには1本の注射では対応できないくらい、沢山の種類があります。
潜伏期間中も人にうつるのか?
昨日遊んだ友達が、今日になって高熱をだして「インフルエンザになった」と連絡が入る。
じゃあ自分も・・・。インフルエンザの感染の仕方は、発病した人の咳などによる空気感染です。
なので、症状がでていなければ、まずうつることはありません。
でも、「風邪気味で・・・」と咳をしていたのが、実はインフルエンザだった、と言う場合は、感染している可能性があります。
赤ちゃん、乳幼児がいる家庭は
生後まもない赤ちゃんや、乳幼児のいる家庭で、お父さん、お母さんがインフルエンザにかかってしまったばあい、隔離した生活が必要になります。
多少不便ではありますが、赤ちゃん、乳幼児にもインフルエンザはうつります。薬をつかって熱を下げることができない場合が多いので、即入院、点滴治療という可能性もあります。
大人でも苦しい病気ですから、くれぐれも子供にはうつさないように。
平熱に戻っても、1週間くらいウイルスが残ることもあるそうです。油断せず、うがい、手洗いなど、家族で予防しましょう。